CottonCandy♪

好きなことだけ好きなだけ。
ふわふわお気楽、あまぁ〜く日暮らし★
これで明日から「ぐうたら」できるゾ
2日で引き受けた分のお料理を片付けられた。やれやれ。
私の作った分とダーリンのママが作った分と合わせて完成。
例年と今回のちがったところ…

 田作り…「ごまめ」を炒る方法、今回は110度のオーブン中段で18分。
      クッキングペーパーを敷いた天板に重ならないように広げて。
      その間に別の用事もできるので ラクチン♪

 伊達巻き…今年は、「ハモのすり身」で焼いてみた。
      どっしりずっしりの食べ応えのある出来具合。

この程度かな〜。ほとんど変化なしだな〜。
煮しめや酢の物など、見た目には普段の夕食のメニューと変わりない(今年はこんなメニューでダイエットに成功した)んだけど、中身がちがう。
そもそも、1番だしと2番だしを使い分けてるし〜、あく抜きと煮崩れ防止に「ミョウバン」を使ってるし〜、普段の煮物には使わない「お砂糖」も使ってる。お正月は日持ちしてもらわないといけないからね(普段の煮物はみりんだけ)。普段から「ミョウバン」や「1番、2番だしの使い分け」してる方からすれば、レベルの低い話だ…(あはは・笑)
でも、ま、なんとか作って 毎回 美味しくいただいてる。手前味噌工具

さて今夜は何して過ごそうかな〜。
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おせち料理
例年、12/29からおせち料理にとりかかるのに、今年は、イマイチ集中できなくて今日(12/30)から始めた。
とりあえず、今日は
 田作り 
 紅白なます
 栗きんとん
 伊達巻き
 酢れんこん
 ごぼうの煮しめ
 しいたけ 〃


明日は
 えびのうま煮
 ぶりの照り焼き
 きぬさやの煮しめ
 にんじん  〃
 さといも
 たいの昆布じめ


…の予定。ここに書いてないものはダーリンのママが担当。ひとりで全品をつくるわけじゃないから ラクチンのはずなんだけど〜〜、列挙したら 疲れが出た〜(笑)。
この続きは また 明日。
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オススメって難しい…ねっ
先日、住出勝則さんのCDCDを前にして「どれがいい…??」と悩んでいる人を見かけた。その傍にいて的確に「これよっ!」と答えられなかった。
オススメ--これは超難問。
好みのアーティストならなおさら。特に好みの音楽センスではないアーティストのCDだったら、案外カンタンに「これが、いいよっ!」って限定&断定できるんだろうな(笑)。

「どれがいい??」って尋ねられても、これは○○だからよくって、あっちは□□なのが素敵だし、その向こうのは△△だから必携だし…えぇぇぇい全部持ってけっ汗汗…ってことになっちゃう。
特に気心の知れている相手でなければ、うかつに「バラードに良さがにじみ出てるのよ」なんて言うとfunkyな作品を好んでないと受け取られかねない。誤解されたくないから言葉を尽くして説明しようとすると結局、
  「これは○○だからよくって、あっちは…」(あははっ・楽しい)。

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赤カブの酢の物
冬シーズンのお楽しみメニューのひとつがコレ。
赤カブ
ボルシチに使うビーツと違って、外は赤、中は白。あざやかできれ〜いハート

1.きれいに洗って、表面の傷のあるところはナイフで削り取る。
 今回の赤カブはとてもきれいで削るところなんてナシ!!!


2.薄すぎず、厚すぎない程度にスライスし、塩をまぶして時間を置き
 水気をよく絞って 甘酢につけたところ。
 酢は、昆布だし・酢・砂糖 を好みで配合して ひと煮たちさせて
 粗熱をとばしておく。
このままの色合いで仕上がっても美しいんだけどな〜〜

3.およそ1日、冷蔵庫で寝かせたら こんな色に染まる。自然の色素。


皮ごと漬けるので、素性のわかっている「赤カブ」を使うことがオススメかな。「酢」は京都府丹後地方の醸造メーカー・飯尾醸造「富士酢」を使うのが好き嬉しい
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Tulip Club gallery −5(スクエアネックワンピース)
「夏場のダイエット」で話題に出したワンピースがこれ。
ノースリーブ、襟ぐりはスクエアカット。
左脇にコンシールファスナー。
身頃は二重仕立てにしてある。身頃のバックスタイルはvカット。
そのせいかツィルで張りのある布だけど、着心地は涼しかった。
コーディネイトしてあるボレロは'90の「マリココウガ」のもの。

若作りぃ〜?・笑

▼今年の夏、こんな靴を見つけたので、つい買ってしまった。
 やっぱり、若作り???…だな(笑)。
若作りと言われようが好きなものは好き!
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今年の収穫
去年のライブの打ち止めは、ギターショップではめちゃ有名のドルフィンギターズさんのインストアライブで下山亮平さん。
今年の打ち止めは、先日の住出勝則さんの総集編ライブ。
で、手元に記念として残ったのが これ。
チケットのない会場もあるので、全部が手元に残っているわけじゃないんだけど。
偏ってる?
それは 仕方ない。
そう なにもかも行けませんって汗
でも行って、楽しめた…っていう気持ちが宝物ラブ
マーチンのチケットは斎藤誠さんと住出勝則さんのサインいり
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Tulip Club gallery −4(ミニーちゃん帽子)
先週、娘のピアノの試験が無事に終わって、なんとか合格した模様拍手拍手祝…で、ほっとしたのも束の間。
昨日、来春のアンサンブル発表会のスコアをもらって帰ってきた。
あぁ…また衣装をどうするか、頭を悩ませる季節がやってきた。
作るか? 買うか? 3人のアンサンブルだから、作るなら3人分だし〜〜
ま、作れない数じゃないけど〜〜〜…
ここ4年は通販でしのいだけど、5年前は3人分のミニーちゃん帽子と4人分のミッキー君帽子を作ったりした。ミッキー君のは手元に残ってないけど、映画「FANTASIA」の「♪魔法使いの弟子」に出てくるあの形、あのアップリケ。お見せできないのが 残念だな。

もはや頭が大きくなって被れな〜い

発表曲は ♪ミッキーマウスマーチ(スプリングタイム・エクステンデッド・バージョン)だった
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小川倫生さんの新作「PROMINENCE」、遂にリリース!!
表題のとおり。
祝今日 CDリリースされたとか。
しかし 今日じゅうに入手できるのは 地元の栃木だけみたい…。
どうしよっかな、どこで 入手しよっかな〜♪
 小川さんの公式サイトでの通販PCか…、
 いつものギターショップか(ドルフィンギターズさん)…、
 いつものライブハウスか(coffee house 5th-streetさん)…
残念ながら、地理上の問題でクリスマス中には聴く事はできないけど、長ぁ〜〜く待ったので、入手方法から ゆっくり楽しも〜〜ぉっと♪♪
あぁ…早く聴きたい……。
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Tulip Club gallery −3(ピンクのフラノのジャケット&スカート)
ピンクのフラノ生地着分が格安の切り売りで出ていたのでノーカラーのジャケットとプリーツスカートに仕立ててみた。



▼すべりが悪いので、いちおう裏地をつけて着心地よくしたつもり。




▲スカートの前がわからないと娘が言うので、前スカートのすそにバリオンローズ・ステッチでバラの刺繍をいれてみた。私が子供服を着ていた頃は女児服の定番装飾だったような気がするけど、近頃はこんな刺繍のある子供服ってみかけないような…。でもこの刺繍好き♪…年齢がばれるかぁぁぁ冷や汗

sizeは120。


(参考読書:手作りママキディvol.29秋号/婦人生活社)
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住出勝則(Masa Sumide)さんの2006年総集編ライブ
なんとか住出勝則さんの今年最後のライブに行ってきた。
場所はいつもの大阪吹田にあるcoffee house5th-street。ソロアコーステッィクギタリストとしてメジャーで活躍されている押尾コータローさんがご自身のラジオ番組でよく話題にされるライブスポット。ライブ営業以外の時間なら、気の利いたお食事メニューやらこだわりのお茶ホットコーヒーをこだわりの焙煎で楽しませてくれる癒しのスポットでもある。
さて、昨夜のライブは予告どおり、special versionラブラブラブ

coffee house 5th-street前にて
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冬瓜
先日、家庭菜園でたくさん育った冬瓜のおすそ分けの連チャンを受けた人が、職場に丸ままの冬瓜を持ってきた。
写真に残していないのがザンネンだけど、ただでさえ大きい冬瓜の特大サイズ。意外にも冬瓜を料理しつけない人が多くて敬遠されていたので、いただいてしまった。
しかし、買えば高い冬瓜。ひとり占めも申し訳なくって、翌日 料理したものを職場のみんなに試食してもらったところ、結構好評だった。ま…ね、酷評はしづらいだろうけど楽しい
今日 そのレシピをお家で再現してくれた人が、家族にウケがよかったよ!と報告してくれて、すっごく嬉しかった。ありがと、試してくれて嬉しい★。
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やったぁ〜、住出さんの新作の話題いぃぃ〜〜♪
わりと最近、小川倫生さんの新作アルバムの発表があって 気分がわくわくもりあがっていたところ。
今日は、住出勝則(Masa Sumide)さんの公式サイトで新作アルバムの話題が出ていて、ますます わくわくぅぅぅラブラブラブラブラブ
そもそも私に音楽を聴く楽しみを教えてくれたのはこの人(&私の母)と言っても過言じゃない。
住出さんの音楽との出会いは、すごく前になるので当時のことは置いておいて、最近の音楽の傾向を説明するなら…説明するなら〜〜(難しいなぁ…)zzz
世間一般的には、必ず「jazz」「blues」「funky」「groovy」なんて言葉を並べて紹介されている。「ソロのギター」と聞いて気安く想像できるような上っ面をなでたようなメロディーだけでは済まされないパンチの効いた曲と、そうかと思えばこれ以上ないほどのロマンティックなメロウバラードあり。初めて彼の曲に触れた方はリズミックなノリのいい作品に衝撃を受ける傾向が強いみたいだけど、慣れてくるとバラード作品に心奪われる方も多いみたい。
難点は…町のショップで彼のCDを売っていないこと。ま、今の時代、ネットで簡単に入手できますが。
おまけに、以前からささやかれていたアメリカ公演も本決まりになったとか。私の場合はさすがにアメリカには行けないけど、今週末(12/16・土)大阪吹田5th−streetでのライブは要チェックだなっっっ汗


桜桜桜ふふっ、あれやこれやで、2007年の幕開けは楽しくなりそ〜ぉ桜桜桜
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ヨーグルトの効果
もともとヨーグルトは大好きだったけれど、「ダイエット」を始めて、それも「あるある」の「腹やせ」に影響を受けて以降、ぐぐっと摂取量が増えた。
例の「腹やせプログラム」そのものは2週間で終了して以来、もう取り組んではいないけれど、ヨーグルトだけは(できる限り)3食摂取を心がけている。切らしてしまったときは仕方ないとしても、スキムミルクも1回20g混ぜるように心がけている。そうすることで、ほぼ1日に摂取すべきカルシウムを食している計算になるみたい。予定通り吸収しているかどうか…は不明だけど。

で、おそらく「ヨーグルトの効果」かなと推察される、とってもいいことがひとつラブ
全身のお肌が “するぅぅ〜〜ん”になったこと祝。微妙な表現なんだけど“すべすべ”って言うより あくまで“するぅぅ〜〜ん”である。
腕も膝小僧もふくらはぎも みんな “するぅぅ〜〜ん嬉しい
なんのスキンケアもしていないのに!
他の効果の可能性はないのか???とつっこまれそうなので、推察する理由を説明すると、母が同じように「最近 肌が “するっ”としてる」と言っていたのだけれど、母も私がヨーグルト摂取を始めてからマネをしていて、2人の共通点が「ヨーグルト」だけ。

興味を持たれた方はお試しを。
ちなみに母は「スキムミルク」を混ぜてはいない。
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DefTech「♪MyWay」のギタリスト下山亮平さんの生音♪
いろいろライブのお知らせを頂いて興味はわくけれど、全部にお付き合いできる状況ではないので、どうしても「とびきりお気に入り」を選んで出かけることになる。自分の未知の音楽と出会う機会は減ってしまうけど、「分」というものもあるし、そこは仕方ない…
そんなわけで偏りながらも、ライブと呼ばれるイベントにそこそこの回数は足を運ぶことができ、その度に音楽を楽しむことができた。よかった〜桜

そんな中で今年、印象深かったライブのひとつが、アコースティックギタリスト下山亮平さんの演奏を電気的加工なしの生音で聴こうという趣旨のライブだった。
下山亮平さんは去年あたりはDefTechの「♪MyWay」の録音にギタリストとして参加していたので、彼の名前を認知していない人の耳にも彼のギターの音は届いていたりする。
その日は30人程度の少人数が小さめの会議室風の会場に集まっていた。
普段なら機械を使って音を大きくし、そのバランスをコントロールしてライブをするので、聴衆側が出すささいな程度の雑音ならなんとかなる。でもこの場合はそんなわけにはいかない。聴く側のこちらも咳ひとつしない万全の体調でのぞみ、ギターの音を全身の神経で追う。
奏者の下山さんも相当の緊張を感じていてもおかしくないのに、その演奏はゆったりと素敵だった。
ぽぉ〜んと弦を弾(はじ)いて出した音を部屋じゅうに泳がせておいて次のフレーズで先に泳がせて(タメて)おいた音をひきよせて曲を進行させる…そんな感じ。
もともと彼のオリジナル曲のセンスがいいのだけれど、私にはこの日の演奏曲目の中では「幻想的」と表現される作品が、その日の演奏形態にばっちりはまっていたような気がするなラブ
ほんとに素晴らしかったラブラブ

ソロの演奏者の場合は、何度通おうと、ご本人のコンディション、選曲、機材なんかによって、いろいろ些細な違いが劇的に感じられるところも醍醐味のひとつかな。クラッシクの名曲でも、○○年のどこそこでレコーディングされた△△オーケストラの演奏がいい!−−−というのと同じこと。素敵だと感じた後は、またその感動を味わいたくて 次の予定をさぐってしまう。
もちろん、利益追求ではなくライブを主催した方の「豊かさ」にも憧れる。

さてその下山さんは、ここしばらく演奏活動に比重をおいていたけれど作曲にも力を入れたい旨のことをお話されていた。楽しみが増えるなぁぁぁ。

▼去年発表された下山亮平さんの2作目のアルバム
     Ordinary Life
彼のよき理解者が描くCDジャケットも楽しめる
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Tulip Club gallery −2(織ネーム)
英国王室御用達と謳っているメーカーで(真偽のほどは知らないし、調べる気もなし・笑)、織ネームを2種類作ってある。
シェルボタンも。
ささやかな お遊び。
for 娘の名前
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Tulip Club gallery −1(オレンジのニットアンサンブル)
ハマナカのじゃぶじゃぶ洗える毛糸「わんぱくデニス」で編んだカーディガンとスカートの2点セット。
size120。
剛君と握手したときもこれを着ていた
▼ボタンが気に入ってる♪
ウッディクラフトの感覚がいいでしょ♪

  (参考読書:ママの手編み!ちびっこニット/雄鶏社)
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Memory of December with 剛くん♪
ここ数年は行かなくなったけれど、その頃まで 我が家では12月のイベントと言えばKinki-Kidsのコンサートだった。
あの頃は8月にもコンサートツアーがあったっけ。。
小学3年生以下の子ども対象に「親子席」なるものが用意されていて、その席では必ず座って見ていなければならない…というルール付き。
Kinkiのチケットは抽選にめでたく当選しなければ手に入らない。んだけど、連戦連勝でコンサートに行くことができていた。「親子席」の枠だったからかなぁ…。
娘が「このおにいちゃん、しゅき(好き)ラブ」とテレビに映った光一君を指差したのはまだ2歳の頃(笑)。まだ紙のパンツをはいている赤ちゃんに毛が生えた程度の年齢でナマイキにも〜〜〜赤ちゃん
で、彼女のライブデビューはKinkiで6歳の頃。
サンタさん宛てのお願いの「お手紙メール」を見て、親ばかの虫が動いたプレゼント
会場には おじいちゃんからおばあちゃんから、家族連れと言えばオムツをした赤ちゃんまで連れてきてたりするので、6歳なら気楽なもの。
娘8歳の冬、いつものように親子席に当選し会場に入ってみたらば その席はスタンド席の最前列だった。スタンド席とあなどるなかれ、そこは最前列が2席しかなく、目の前は「花道」。
アンコールのとき、少し離れてはいたけれど、割と近くまでその花道を剛君が歌いながらやってきた。持っていたツアーグッズの「剛くんウチワ」を私に押し付けて身を乗り出し、剛君に手を振るわが娘…楽しい
と、偶然 剛君がこちらを見た(んだと思う)。彼は、ス〜っとやってきて、娘に握手のプレゼントプレゼント。親の私はびっくりしているだけ〜〜(あぁ もったいな〜〜い汗)。
喜んだ彼女は、冬休みの宿題の日記読書のネタにしていた。
うわさ通り、剛君は「子ども」にやさしい人だったOK


12月になると、娘は必ずこの思い出にふけっている。
いいな〜〜私も握手してもらえばよかった…ザンネン!(笑)。
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小川倫生(おがわみちお)さんの発売間近のニューアルバム!
ソロアコーステッィクギターのライブ初体験の音楽家は栃木在住のアーティスト、小川倫生(おがわ・みちお)さんだった。その時、この人についての知識はいっさいなく、白紙の状態でその演奏を聴き、演奏の様子に見入った。
特にソロアコースティックギターのインストルメンタルが好きというわけじゃない。小川さんの音楽との出会いは、自分でも説明できない自分の好みにぴったりくるものだった…という感じ。
1時間ほどの彼のステージが終わる時、 「いや〜〜ん、もっと聴きたいのに〜、やめないでぇぇぇ♪ときめき」状態。
彼の音楽はどんな風なのかと説明するのは…素人の私にはとっても無理楽しい
     (ご本人のサイトで試聴できる)
少々難解…と表現される方もいらっしゃるけど、私がびびびっと感電したのだから、そんなこともないような…気が…する…んだけどな。小川さんは自分をとりまく自然に敬意を払い、愛でている人。それを常に音に換えて表現しようとしている様子が作品から伝わってくる。行き着く先のない宇宙空間の深遠さ、風の匂い、踊るような日差し…。表現したい音のためなら、ギターだけでなく自由に他の楽器の音色も取り入れる。だから彼のことを簡単に「ギタリスト」とは呼べないんだなぁ〜。
もし私がNHKで「自然」の映像を特集する番組を企画するなら間違いなく小川さんに音楽の担当をお願いするだろうなぁ。あぁぁ 残念、私はNHKの人ではない…悲しい

さてさて、つい数日前 小川さんの最新作のアルバムタイトルが発表された。「PROMINENCE」…燃え盛る太陽の炎…って…、どんな曲がどんな音で作りこまれたのかな??
とっても楽しみ♪

発表間近の小川倫生さんの新アルバム「PROMINENCE」
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いかクリップ
仕事でいろんな雑貨を扱っているんだけど、今週 私が初めて見かけて 面白いと思って吹き出しちゃった楽しいのが この「いかクリップ」。
これは、パッケージの勝利かなぁぁぁ。
だって〜、よく見てみると 「モノ」自体は一般的な「ゼムクリップ」の形の物が幅5cm、長さ10数cmっのサイズだってだけ…らしい。
干したイカを焼くと、まるまってしまうのを防ぐグッズなのだとか。
効果のほどは」イカに?(お後がよろしいようで…)
パッケージが可愛くて笑っちゃう「いかクリップ」
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