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通算3回目の“ひとりシグナル”
2003年は“CoffeeHouse 5th-street”の杮落としに続き、ミュージックバー“ヒポポタマス”移転後最初のライブも住出勝則さんだった。
そのヒポポの引越し後初ライブが、通算3回目(大阪では2度目)の“ひとりシグナル”。先の2回は「シグナルを覚えていますか」というタイトルがついていて、実は“ひとりシグナル”のタイトルはこの回から。移転後キャパが増えたと言っても40人が限度なので、ライブ予定が発表されて瞬く間にsold outびっくり。キャンセル待ちが出たとか汗


                        (注:2007.2.5.記)
住出勝則 フォークコンサート 
 “ひとりシグナル” 

      2003.11.7.Fri. at 大阪此花 ヒポポタマス
Mrs.C.K.
潮風の女
君は夜のままでいい
陽炎の街--------------(以下、♪哀しい女 まで順序不明)
別れ道
少女から
初恋のように
あなたのページ
淋しがりやのあなたへ
沈黙時代
20歳のめぐり逢い
Midnight Bourbon
Shy
Girl
雨の別れ
裸の心
哀しい女
ウッドストックを超えて
-----------拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手(encore)
愛の終りに
熱狂


8月も終わりの頃、当時シグナルファンに人気のあった非公式のファンサイト「淋しがりやのあなたへ」(2006年4月7日閉鎖)掲示板へ「ひとりシグナル」ライブについての書き込みが住出さんからあり、不定期ながらの継続を望む声が寄せられ、実現の運びになったもの。本来はソロギタリストとして活動していきたい住出さんが、ファンの希望を受け入れてくれた形…かな?。
時期同じくして同ファンサイトで「ひとりシグナルで住出さんに歌って欲しい歌アンケート」をしていたのだが、そこでランクインした曲は ほとんどこの日のセットリストに入っていた。
 ♪Mrs.C.K.、♪潮風の女、♪陽炎の街、♪初恋のように(勿論台詞入りで)、♪淋しがりやのあなたへ、♪熱狂、♪ウッドストック〜などがそうだった筈。選曲の意図は住出さんのみぞ知る…ところだが、希望をかなえてくれたラブ感じで嬉しかったな嬉しい。それに初回の時は、「(想いがつのって)とても歌えそうにない」と選曲からわざとはずしたという♪熱狂が聴けたこと、ほんとにほんとに嬉しかった。

この翌日、住出さんは 大阪吹田さんくすホールで開かれた「第2回アコースティックフェスティバル」のイベントライブに出演された。
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