CottonCandy♪

好きなことだけ好きなだけ。
ふわふわお気楽、あまぁ〜く日暮らし★
緑の桜&ピンクのカメリア
これ、花弁が緑色の


この木のことを知らずに遠目から見れば、桜が咲いていてもそんな風には見えない。

初めて、この木を見つけた時は知らなかったんだけど、これは「御衣黄(ぎょいこう)」って名前の中国原産の桜。
咲き始めは緑色なんだけど、咲き進むにつれてこうなってくる▼。
これは2008/5/4に撮影したもの

すごい惹かれるの桜

この木の植わってる公園には椿がいっぱい育てられていて、シーズン最後の花を咲かせていた。
いかにも和風のものもたくさんあったけど、洋風の椿もたくさん。
盛りが過ぎて、色や形が精彩を欠いているものも多い中、この1輪は目を引いたな〜▼。

色も形もお気に入り。名前は オゥエンヘンリー 。
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早く溶けてっ
昨日は午前中から雪が降ってたけど、それはいかにも「積もらない雪」。
ところが午後からいかにも「積もる雪」が ふわふわがんがん降ってきて、10cmを超える積雪雪雪雪雪雪雪雪

朝陽のあたる家


今朝は 少し溶けてきてるけど…
「車の轍」---溶けてるように見えて実は凍っているって事に気付かないでノーマルタイヤでスピードを上げて走るアホがおるんですな。
巻き添えになるのがいやだと思うと、怖がりの私はもっとちゃんと溶けないと、車で出かけられない…
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stardust kids
先週あたりは夜通しででも、エアコンのお世話になりたい毎日だったのに、この2〜3日は窓を開けて寝込むと未明頃には寒くて目が覚めてしまうように。。
季節は確実に動いている。

最近は もういやなことだらけで気が滅入って滅入って……ここを更新する文章を思いつく意欲にも欠けておりましてね…しょんぼり曇りしょんぼり曇りしょんぼり曇り

こんな時は、いつも こ〜ゆ〜の▼に回帰する。


いいですねぇ…オーストラリア(のと言っても広いよね。シドニーの北西約600km地点のクーナバラブランだというので、大陸の東よりですな)の3月の天の川だって〜〜〜。

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睡蓮


娘の学校に出かけたら、睡蓮が咲いてた。
この花には なぜか強く惹かれます…
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待機中…
我が家の「一寸桜」、まだ 咲かない。




3月中には咲くんじゃないかなぁ〜……って3月ごろには思っていたけど。。。
未だ咲かず。
もう4月も終わるんだけど。。。


去年の秋はこんな感じだった▼。

ちょっとは進歩しているみたいなんだけど…って、この写真じゃわかんないな。
蕾がふっくらして、タイのうろこがマツカサになったようなあんな風にはなってるんだけどな。
桜が咲かないなんて、あんまり縁起のいい感じしないし。。。
このひと月あまり、温かくなった晴れと思ったら、めちゃ寒雪だったりして、そのせいだと思いたい。

早く咲いて欲しいな〜〜〜〜


待ってるのよ〜〜〜〜〜
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春の雪--その後
先月書いた記事に載せた写真のあの場所が、今日はこんな感じ。


今年は花冷えが続いているせいで(しかも雨は降らず)、ここらあたりでも咲き始めから満開まで日数がかかった。

先月のあの頃は卒業式シーズンだったけど、今は入学式シーズン。
今日は絶好の入学式日和で、この写真を撮った直後にも名探偵コナン君的服装の男の子がご両親と連れ立って、この桜並木の下を歩いていった。

ほんわか、ほんわか。
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桜とダム
神戸市水道局のこの施設は桜桜の季節になると開放されるそうな。
JR福知山線の道場駅から歩くこと2kmほど。

中に入ると広々した場所に何種類もの桜桜がばらけて植わっていて、きっと、休日なら宴会チームが陣取っているんだろうな。

実はそういう風景が大嫌いで…
今日のようにまばらに桜のある空間を楽しんでいるおだやかな家族連れがのんびり時間を過ごしている様はまことにヨロシイ。

ここへ辿り着く前に地元のおぢさんに教えてもらったので、さらに桜の広場のその先へ歩いていくと、なんと!

正面にダム、右手に滝が見えてきた。
予想していなかったので、ついつい「うわぁ★」と声に出る。
さらに歩道を奥の方へ歩いていくと、ついにダムの全景に出会う。

私の写真なんかぢゃわかりにくいけど、ほとばしる水の形も美しくほんとうに見事。

        神戸市北区の千刈ダムにて。
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春の雪
昨日も六甲山の上のほうは雪をかぶってた。
天気予報で近畿北部は雪マーク。

…でもね〜、まさかね〜…今シーズンはあまり雪に悩まされなかったし2月はすごく温かい日もあったので、まさかここへ来て こんな目に会うとは雪

朝6時半頃はまだ雨雨だった。

妙な気配がして窓の外を確かめたのは7時。
もう大きな綿をちぎって投げたような雪に変わってた。

怖がりでケチな私は車のタイヤを冬用に履き替えてなかったので、徒歩で職場へ。。。

慣れない雪の上の徒歩は、ただでさえなかなか前へ進まないのに、やっぱり珍しい風景にしか見えなくて 途中写真撮影休憩をとるカメラ

三角形の敷地なので子どもたちの間での通称・三角公園(笑)

もう春も近くて蕾の準備もできてる桜も雪化粧。


明日は隣町の中学校の卒業式。
明後日は地元町の中学校の卒業式。
 どうなるかな〜〜晴れてほし〜な〜
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一寸桜
桜の鉢植えを買いました。

種類は「旭山」というそうで、サトザクラ群になるんだって。


開花後は液肥を週に1回程度秋ごろまで与えるんだそうです。
…ってね、写し書きしとかないとね、忘れちゃうから(笑)。
春に綺麗な桜の花が見れるかなぁぁ桜桜桜
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満月の夜ならぬ、三日「日」のお昼
今日は近所の高校へ出かける予定があって、ちょうど日食の時間帯に重なるので、思う存分日食を観賞できないだろうと思って、「曇りののろい」をかけとりました曇り曇り曇り曇り曇り
なぜ雨じゃないかと言うと、だから、私がお出かけするから…バッド雨(なんて わがままな〜〜〜)。
のろいは ばっちり成功(こらこら)、ちょうどいい具合の曇天。雨粒はなし。

いや、ちょっと自分勝手な書き出しではありますが(ごめん〜〜〜)。。。
高校の体育館での用事が済んで外へ出てきたとき、厚い雲が薄雲に押されて、空には三日月月風のお日様。
時刻 午前11時をびみょ〜に過ぎた頃。
叱られそうだけど、実際 薄雲越しに相当「食」のすすんだ状態をナマでみてしまった楽しい(わぁぁぁいラブ)。
現地は大阪ではないけどその近郊だし、大阪で80%程度の「食」だと言うのだから、まぁ私が見たのもおそらく「食の最大」ぐらいだったんじゃないのかな。
体育館前で立ち止まって見上げてたのは 私。
校舎からは高校生ちゃんたちが空を指差して盛り上がってた(かわいいぜ!)。

どことなく薄暗いし、空気はひんやり。
皆既帯のように夜のような暗さはないけど----お日様20%分のパワーってなかなかのもんですねぇ---元天文部としては、かなり気分上々で祝

いやいや 曇りでよかったわ。
皆既帯のある地域では雨だったて…気の毒に…でも 暗さだけは体感できたっていうんだもん、それも凄いよね〜。
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見事な身のこなし。


NHKでも紹介されたかわいい猫。
さわってみたいなぁぁぁぁ。
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スーパーマンのおうち…??
最初に朝のNHKニュースで番宣も兼ねて紹介されたビデオを見て、ひっくり返りそうになった。
メキシコで発見された結晶の洞窟。

なんか〜〜、これって、北極にあるスーパーマンの家っぽくない?
こんな感じだったよね〜〜〜。

意味わかんないぞって人は、見て驚けぇ〜〜〜〜っびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり



ただし これは地下にある石膏の結晶だって汗
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夜、銀河鉄道を想う
ひき続き、駅へ向かう道のおはなし。

やっぱり写真を用意できないので 想像してみて。


駅へ向かう一本道、左手は川向こうに線路、川を挟んでこちら側には桜並木の歩道、そして車道、右手には貸し農園や田んぼ。
点在する農家。その向こうは山。
夜は歩道に灯る明かりもとぼしく闇。
闇の中を金色に光る帯のごとく まっすぐに伸びて走る電車。
…あのね、夜に走る電車は珍しくないけど、ほぼ真っ暗の中だからね。
電車の車内を照らす灯りだけがまぶし〜〜く1本の帯のようになって、しかも直線コースだから す〜〜〜っと 何両も連ねた電車が姿勢を正したように走っていくわけね。
これは あれだわ。あのイメージ。

「銀河鉄道999」

大抵の夜は朝のように霧もなくて 見事な光の帯を楽しむことができる。
この様子も 大好きなんだよ〜〜。


… しかも 何両も連ねている割には 乗客はあんまり いないのさ〜汗
 (だからこそ 車両の灯りが金色の光の帯に見えるんだね)



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朝、雲海に沈む
微妙な地形の差で、思わぬ風景を眺めることになる。

今住んでいる所に引っ越してきて14年半。
徒歩で行ける距離に駅がないので(苦笑)、電車を使う時は、行き先に都合のよい路線の駅を選んで車で向かうことが多い。
3パターンぐらいあるんだけどね。

ここ半年程はこれまであまり利用しなかった駅へ毎朝通っている。

で、この季節になって、想像もしなかった風景を 毎朝のように目にするようになった。

どうしても写真を用意できないので 想像してみてくださいな。



まず、もちろん寒い。
2〜3℃…かな。
川沿いの堤防の道を走っていると、とつぜん真っ白な霧に突入。
そばの川の水面から湯気があがっている。
視界はかなり悪くてスピードは出せない。10メートル先ぐらいしか見えないぐらい???
川の反対側は田んぼ。今は刈り取りもとっくに終わってベージュの土はだが見えて一面 広々。
その向こうに朝の太陽。
霧にかすんで見えるので、直接自分の目で見ても まぶしくない。
部分日食だったら、驚くほどはっきり決定的な瞬間を見ることができるだろうな〜〜
薄いオレンジ色の光が霧の細かい水滴に反射して、光の拡散---なわけで、周囲の空気がかすかにオレンジ色に染まって見える。ビタミンCを思わせる色合い?
ほとんど無風状態の中、微妙に空気が動いて霧が一定方向へ移動している。
少し霧が切れ始めると、その後に紅葉を果たした山がおぼろげに見え始める。
そこへ まるでライティング効果を狙ったように朝陽が照らす。

相変わらずまわりは白い霧の漂う中。
ただ、それは盆地的地形の底だけの世界で、四方を囲む山の上の方は明るく晴れている。
山の上からだと、雲海を見下ろすことができるんだろうな。
見てみたい……。




忙しい朝でなければ 車を降りて貴重な時間を楽しめるのに。
予定は目白押し、車は対向車に気をつけながらゆっくり走らせ、でも、安全な範囲で周りの風景を味わいつつ、先へ先へ。


…… ちなみに電車は濃霧発生により ちょっと遅れておりましたとさ。
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桜咲く!!
桜桜桜 咲 くぅ〜〜桜桜

いえ 何かに合格したとかじゃなくって、リアルで桜が咲いてる。





ウチの近くの駅へ向かう一本道、その歩道の街路樹として植えられた八重桜。
春はソメイヨシノと交互に植えられていて目に美しく楽しませてくれていたから、まちがいない この子は桜なのっ。


9月にいったん11月下旬ぐらいの冷え込みがあって、その後 ず〜〜っと半そでで過ごせる日和が続いているせいなのかな。


おもしろいなって思うのは、一本の桜の木の中でも最近伸びた若い枝にだけ花がついているところ。

若さゆえの勘違いか、暴走か…嬉しい
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本日は大安、お日柄もよく★
先日の記事「陽当り良好〜!」で書いていた しじゅうから の巣穴からヒナ鳥が巣立ったの!

つぶらな おめめ*

さっき昼過ぎ頃から しじゅうからのさえずりが 「じ・じ・じ〜〜っ」と短く何度も近所じゅうにこだましているので、なにかあったのかな?と思って例のブロック塀の巣穴を見ると、上の写真のとおり。

見つけると気になって気になって仕方ない。
近所じゅうに響いていたさえずりは、巣立ちの促しだったみたい。

ヒナが1羽ってことはないだろうと、周囲をかんさつしてみたら いたいた、あと2羽発見。

飛び立つ前にカラスに見つかっちゃわないかと気になって仕方がない。
で、巣穴から数メートル離れたところから様子をうかがっていた。

通りがかる近所の人が次々、「え〜〜〜、しじゅうからのヒナときめき????かわい〜」とその様子を間近で見ていく。
野生の鳥を至近距離でまじまじと観察できるなんて そうそうないもんね〜。
半時間ほどして、このブロック塀から転げ落ちるような舞い落ちるような…感じで巣立ちに成功。
そこから よちよちと歩いて……まるでカルガモみたいに…反対側の賃貸戸建ての植え込みの枝に辿り着いた。
その間、近所の大人3人で近づいてくるバイクやなんかから完全ガード(笑)。

……みんな ヒマ????
                見ていて嬉し楽しのイベントだった祝
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陽当り良好〜!
我が家はどうもよい物件らしい。

つばめ や しじゅうから に。

家が完成したのが12月。翌4月には、つばめが巣をかけていた。
それから毎年 つばめが巣を作る。
ひなが孵ればその様子が気になる。
巣立ちを見届ける。
小鳥と言えども、その子その子の性格というか個性があるようで、
 「え〜〜〜い、飛んじゃえ〜〜」
と巣立つ子もいたら、兄弟がみんな巣立った最後に
 「だ…だいじょうぶかな?? 飛ぶよ?? 飛ぶよ?? ほんとにいいの??」
と長々と羽をふるふるさせて ためらう子もいる。

そんな様子を見るのがすごく好きだったのに2年ほど前、私の楽しみをカラスがジャマした。
産卵したての巣をこわしちゃって。。カラスだって生きていくのに一生懸命なので仕方ないんだけどね。
巣をかけていたのは我が家の奥まった自転車置き場の壁で、風雨がぜんぜんあたらないし台風でも大丈夫!って場所だったので、つばめたちも未練があったようだけど、それ以後巣は作ってみても卵を産まなくなった。

でも、土と草をこねて巣だけは新築している。
今年も。
??????
ま、いいけど…別に。
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蛍の夜
この時期、我が家近くの川には蛍が舞う。
昨夜などは曇りで月明かり・星明りもなく、絶好の頃合いとでもいいたげに乱舞状態だった。

飛ぶ…と書くとなんだか「まっすぐにびゅ〜ん」とスピードが出てる感じもするので、あえて「舞う」と書く。
暗い中をお尻を黄緑色に光らせて蛍が飛んでいる様子は、「舞う」、という方がまだふさわしいかなぁ。。ふわふわ飛んでいる間じゅう、彼らのお尻が光ったり消えたりする具合は、どうしたって野暮にしか見えない電飾とは違って とても「優雅」だ。
私が子どもの頃「もう今時の子には蛍も見せられなくなった」なんて言われたことがあるけど、この川の近くに住むようになったおかげで、大人になってから蛍を当たり前のように観賞するようになった。


今シーズンはここ何年間かでは出現ピークだとか。地元の蛍の観察と保護を続けているおじさんによると、このあたりの蛍は7〜8年周期でピークがくるんだそうだ。
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綿が飛ぶ季節
うまく写真を撮ることができなくて 残念だったんだけど、今年もまた「綿」が飛んだ。…というか舞った。

舞うのよ。
綿が。
「ちぎっては投げ、ちぎっては投げ」ぐらいの大きさで。
うかうかと呼吸をしていると吸い込んでしまいそうなほど、足元と言わず、手の届かないような高いところも、目の高さでも。
あまりの量なので、顔の前を横切る綿を手で払うようにしながら歩く。でないと綿まみれになるので。

いや〜〜もう〜〜 知らない方には信じられないでしょうけど。
大粒のボタン雪が舞っているような感じで。
足元には雪が積もるように綿が積もってるんだもん汗

何かの植物のものだとは、見れば判るんだけど なんなんだろ???
と毎年フシギに思っていたところ、
やっと知った。

ポプラ なんだって。

意外に一般的な植物だったので びっくりしちゃった植物
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桜の花びら
昨日、メタセコイア並木を見てきた自然公園で咲いていた桜。
なんて名前の種類かはわからない
 (木に名札もなかったし〜〜〜)
んだけど

花びらの色の混じり具合が絶妙だな桜と思って。
ひょっとしたら 少しずつ色味が変わっていくのかもしれないな〜〜、そういう種類があるって聞いたことあるし。
もちろん、ず〜っとこういう色なのかも。
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メタセコイアの並木
メタセコイアの並木。見事に美しい緑。。



化石で発見されて「絶滅した植物」と思われていたところが1940年代に中国で自生しているのを発見されたというから、太古の昔から葉の形など変わっていないんだろうな。。。手でさわると、ふわふわにやわらかぁぁぁい植物
木の下に立ってみあげていると、去年の秋の乾いた実が、風にあおられて、上から こん ぽこ ころ ぽた … と絶え間なく落ちてきて、頭にあたりそ〜汗

ここから 少し歩いたところに展望デッキがあって〜〜、
手前のてすりはデッキの手すりね

こ〜ゆ〜ロケーションを見ると、あの名セリフがよみがえっちゃう。
 「もういっぺん、おじいちゃんとあえますようにぃ〜〜〜」

楽しい。テレビドラマの見すぎ!
もちろん、この場所は愛宕山でも梅丈岳でもない。。
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南の島のおみやげ!
南の島…と言っても、熱帯の楽園からのおみやげではない。
究極の南。
南極からのおみやげ。現地の氷。早い話が「南極の氷」。

知人のご子息が第47次南極観測隊に隊員として参加されていたが、このほど第48次とバトンタッチ。
帰還時に47次の皆さんが割って南極観測船(砕氷船)「しらせ」(4/13に帰港した)の積荷として持ち帰られたもの。
大きな塊を職場のみんなに見せくださるために持ってきたものを一部いただいた。

写真、ご覧になりたい方は、「続き」を読んでくださいな(笑)。
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太陽の輪

車に乗っていてまぶしい西陽。
太陽を中心点にして、3時と9時の方向に弧を描くように、虹ほど綺麗に分解はされていないけど、それでも3〜4色ほどに分解された光の帯が見えた。
赤信号の合間に、いそいで携帯電話のカメラで撮ってみたけど、いまいちの写真しか撮れなかった…。
でも 本当にきれいだったんだよ。
ちょい まぶしすぎたけど。
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続・丹波の化石!
今年の年明けすぐに記者発表された兵庫県丹波地方で発見された恐竜化石発掘の続報を昨日の朝のニュースで見た。
テレビ画面の中で化石のかけらを手に説明にあたっているのは、年明けの博物館展示で解説にあたられていた あの先生〜。
ごろごろ続々と発掘されているそうで、ニュースでは70個とか言ってたような気がするが、ものすごい数!
わくわくするな〜〜。
行政側も「恐竜のまち」としてもりあげてく方向で、なにやら長ったらしい名前の課を設置するとのコト。
やるからには しっかり やっていただきたいな。
「○○博物館」と名前のついた しょぼい展示施設を地方でみかけるけど、そんなんじゃなくて〜〜、たとえば 福井の恐竜博物館のように充実した成果物をめざしてほしいな〜〜。
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丹波の化石!
年明けすぐ1/3に発表され、1/4の新聞や朝のニュースに出ていた、丹波地方の某市で発見された竜脚恐竜の化石と獣脚恐竜の化石が今日から2週間ほど展示されるというので見てきた。
それも、日常の買い物に出かけるスーパーの隣接する博物館での展示!!。もちろん レプリカでなく本物!!


博物館に到着してさっそく「化石」を見ていたら、間もなく化石発掘の会見に立ち会った研究員の方(と思う)からの説明会が始まった。
新聞に載った記事と言ってもさして大きい記事ではなかったし、説明が不得要領といった感じだったから、これはラッキー★★★★

しっぽのあたりの骨の一部分だって
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