2009.01.29 Thursday
アコースティックギターマガジンNO.39
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昨日発売になったの。
コーヒーブレイクのお供に愛用している雑誌。ひいきのギタリストさんの記事が出てるとますます 嬉しいので結局毎回買っちゃって、トータルすると雑誌代で……。 本を開いてみるとなんと「弦の交換」について紙面をさいてある。 あや〜、ついこの間ここでも書いたトコなんだけど--- 先月 師匠に教えてもらった交換に関するアレ&コレが そっくりそのまま。
うんと前にギター初心者向けのHowTo本をあさった時に、弦の交換のこと書いてはあっても、だいたいみんな同じ感じで とおりいっぺん風。。。。
だから、初めて師匠に指導を受けたとき、「え〜、そんなこと本には書いてなかったな〜」のセリフを連発しちゃったんだけど。 なので今回の特集を読みながら、「や〜この前の復習だわ」。おまけに小松原さんのコメントまで出ている。 ウチの師匠、小松原さんからの直伝だって言ってたもんな〜。この場合の「直伝」というのは「本で小松原さんの方法を知った」ということではなく、ほんものの「直接 伝承」だからね。 内容はについてはココでは書けません(当たり前)。本を買ってよね〜。 ん〜そもそも あの記事で説明されていたことって、「常識以前の常識」なんだろうか… 「そりゃ、ちょっとしたコツだな〜、早く言ってよ」的なことなんだろうか? これ以上ないほどの初心者の私には 。 でも前回 「確か1・2弦は違う巻き方だったけど、あれ〜? どうだっけ??」と混乱したあの巻き方を「マーティン巻き」と呼ぶのだということは わかった。(つまり わからんままに やってた と。) 混乱して弦をダメにしそうで、でもそれは避けたいので、師匠に泣きついたんだよね(それは先月のこと)。
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